日常

歳とると身近に実感してくるもの

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ばーちゃんがあまりご飯を食べないということで、夏バテかな~?と言っていたが・・・
病院で検査をしてもらうと余命僅かということが判明したらしい

年内もったらいいんじゃないか?と。先日のお盆を迎えることができたけど、来年はもう迎えることはないだろう・・・と親兄弟は言う

治療は高年齢ということもあって手術はしない。では、入院して快適な環境でも?と言いたいが、このご時世、入院してしまうと家族に会うことができない。しかも、ボケるらしい・・・

本人が痛み、苦しみを訴えない限り、自宅療法で、訪問看護?訪問治療してもらえるとか。

そこまではいい。。。

話が続く

叔母:もし、自宅で無くなったら警察が来るから訪問治療に来てもらう先生に一筆かいてもらっておいてもらう?

はぁ?

いやいやいや・・・それって、「家で亡くなったのは病気のせいです」って前もって書いてもらえってことか!?

いやいやいや・・・それはちがうだろう?病死のほかに、自〇・他〇・事故、考えられんのか!?

従妹:亡くなった後のことは任せて!仕事で慣れてるから!

・・・いやいやいや・・・まだ生きてるし・・・勝手に亡き者にするなよ・・・

・・・直接聞いた会話ではないが、こんなこと👆を言っていたらしい・・・母はショックを受けたようだ

心で何を思うが勝手だが、それを口に出すのはすげーなと思う。

私は叔父さんが生活していけるのかどうかが気になった。気になったところでどうしようもないし、手助けはできん

今日は暗い話でした・・・

また明日!